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CANON XC10が発売されていますが・・


 今更ですが、CANON XC10が発売されています。
センサー1型の4K30Pビデオカメラですが、見た目は
一眼レフにしか見えません。メディアはCFASTカードです。
ということで今のところCFASTカードは

高い!!
ビデオカメラなわけですから、オートフォーカスと
自動露出の精度が重要になってきますよね。

 kakakuの掲示板ではすでに使用感のレビューが
書き込まれています。ただ、絞りオート時は絞り表示が
されない、WFMがないなど機能面での不満もありそうです。

 一眼動画などはレンズが動画仕様ではないので露出が
固定の間隔を行き来してカクカク変わってしまいますし、
AFはウロウロ迷いますし、画角も変わったりで痛いです。
その点は克服されているのでしょうか(されて無いとビデオカメラじゃない。。


 4Kクロップ

画質がぱっと見いいですし、解像度も高いです。
ただ、動画はXAVFコーデックで8bitとのこと。
12stopのダイナミックレンジということですが、
それでWideDRモードで撮影となると、グレーディング時に
破綻する可能性もあると思います。やはり10bitは
必要だと思います。

一応4KでHDMI出力ができるようです。bit数は不明(たぶん、8bit


 ISOの比較

う~ん、暗所も十分な画質があるんじゃないでしょうか?
ISO3200まで非常に綺麗ですよね。
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可変NDフィルターは難しい・・・

 可変NDは便利で絞り・シャッターを固定のまま
露出を変更できます。

 一方欠点も色々あり、黄変等のカラーバランスの変化、
PLフィルターを使用していることに起因する反射等の描写の変化、
逆光耐性の劇的な低下、etc・・・

使うのを戸惑う症状が色々あるわけですが、便利なので
使っていました。しかし、新調した望遠ズームで使用していて
気づきました。

やはり使えない・・・!!


ND
その証拠がこれ。望遠250mmで使用したときに
動画撮っていて妙に甘い、甘すぎると思い、
静止画でテストすると可変NDを使用すると
解像度の著しい低下を招いていました。

 解像度の低下は知ってましたが、望遠端でこんなに発生するのか~。
・・・しくじった(^^;
結局ねじ込みの通常のNDフィルターが最強だったということです。
できればAG-AF105の時のように内臓NDが欲しかった~。
(しかもカメラがNDフィルター起因のカラーの変化に対応する優れものだった)
 

今春リプレイスした装備

新装備
 装備も定期的にリプレイスしていくと新鮮な気持ちになれますよね
今春私はとりあえずこの三点!

・CANON EF-S 55-250mm STM
・CANON EF-S 10-18mm STM
・infognition スーパーレゾリューション(超解像ソフト)


を新調しました。
ふっふっふ、初めてEF-S純正レンズを買いました(笑
全く買う気が無かったのですがBMDユーザーになってしまった以上
買わざるを得ません。


 ついでなので古いNew FD 80-200F4Lと最新設計(?)の55-250mmを
比較することにします。



すると・・・
テレコン
等倍です。どちらも200mmあたりで撮影しました。
・・
・・私の目が曇っているのでしょうか???
FDレンズの方が画質が良いように見えます。
ただし、発色は寒色系で線は太めに見えます。
それと何故か被写界深度がF4なのに深いんですよね~??
何ででしょ??

 比べてEF-S 55-250mmは絵が甘い印象。この写真はF5.6ですが
絞っても多少良くなるくらいで前評判と違って大した事ないです。
やはり値段相応だったか・・・。
ワイド端はまあまあなので悪くは無いと思いますよ。

 一方、10-18mmも含めて手ブレ補正が良く効き、手持ち動画撮影もOKでした。
というわけでしばらくこの二つのレンズをメインにしていくでしょう、映像は。

+++++
 他方スーパーレゾリューション。これはアプコンソフトで
例えばフルHDから4Kなどに解像度を上げる用途で使用します。
複数枚のフレームから計算することで解像度の高い絵を算出する
特殊な技術を用いて、元映像より高品質の映像を作り出せます。
ただし、あくまで使用方法としてはHDを4Kでも見るに耐えるくらいの
画質にするのが狙いなのです。
 

REDはやっぱりいい

少しだけ余所見をしていたらREDが目に入りました。


REDのファイルはRED USER にアクセスすれば見つかります。
例えばこういうの

それで実際のRAWファイルを触ってみると
Red Review

ダイナミックレンジが凄まじく広く、特にデジタルが非常に苦手とする
ハイライト側の情報量がうまく保存されているな~と思いました。

 なお、REDの.r3d形式のファイルを扱うには次のリンクの
ソフトが必要。

RED Software Beta
 

XAVC Intra vs XAVC S Long GOP

SONYが4Kの規格として発表しているXAVCですが
あるいはこれが新しい放送局用のフォーマットになるのかもしれない:PRONEWS)、
2種類あり、

XAVC Intra・・・10bit422(or420)、各fpsでMXFラッパー ・・業務用フォーマット

XAVC S long GOP・・・8bit(420)、mp4・・民生用フォーマット

 レンダリング時にどちらを採用しようか悩んだのですが、
出力結果を見た目で判断するとどうも何故か場合によっては
XAVC Sの方が画質がいいと感じる時があります(??)
これは私の設定ミスで高画質の映像を変換したときの失敗によってそうなるのか、
あるいはモニターの問題なのかは不明ですが、longgopも悪くなさそうです。

実際にVegasから出力したファイルをDROPBOXに置きました。

XAVC Intra uhd 4k

XAVC S LongGOP uhd 4k


 現状XAVCに普通にResolveが対応しているようなので(:読み込みのみ)
互換性は高いのではないでしょうか。
ついでですが、youtubeにもUP可。
 

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