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あなたの好きなアニソンBEST10は??

 ・・タイトルどおり突然アニソンBEST10です(笑
何故か突然Best10は何だろう??と思ってしまったのです。
それ以前にオタクの人のアニメBEST10もまだ観賞していないんですよね~
うう~ん。この手のものは消費者の個人的な嗜好を反映するので
まともなランキングにはなりはしないような気もします・・・というか
いい加減で好き勝手なランキングと相成りました(笑


※ジブリ作品や世界名作劇場系はランキングを独占される恐れがあるので
除外しました

◆ 10位

STARDUST BOYS


 影山ヒロノブの名曲スターダストボーイズ。
軽快なテンポのサウンドが実に心地よいです。
非常に古い曲ですが、名曲は時を経てもその価値が
決して朽ちることはないのだと改めて感じさせられる作品です。

 詞もほんっとうに絶妙なんだよなあ。この
危機一髪も救えない、ご期待通りに現れない~♪
とか(笑。 なんだそりゃ!

 アニメの内容自体は宇宙を旅するムーミンのような姿(笑)の
キャラクターの冒険記なのですが、この主人公たちが実に
へたれで弱くて情けない。しかし、どこか憎めない存在であり
応援したくなってしまう・・・。そこが狙いなんだろうな~。
強く勇敢でかっこいい主役”に対するアンチテーゼとして
ま逆のキャラクターで魅せていくというやり口なんですよね、うんうん。

 主人公が勇敢ならその時点で何の問題も生じないのであって
ほとんど全て解決してしまっているのであって。。イマイチな主人公の方が
結局のところ逆にかっこいい作品に仕上がるんだよな~

 ED曲の「夢光年」もまたいいんだよな~。


◆  9位

でてこいとびきりZENKAIパワー!


 ドラゴンボールZのエンディング曲をチョイス♪
このアニメを代表するような作品には数々の名曲が流されていましたが、
最高の視聴率を稼ぎ出す時間帯に、何故こんな変な曲が???・・と
選ばれ当時は違和感絶大だったのですが、時とともにその良さが
感じられるようになり、勝手にランクイン。

 よく考えれば戦闘の多い緊張が続く本作品において
この曲がかもし出す、安心感というかリラックスした雰囲気が
視聴者に安らぎのようなものをもたらす効果があるのではないか・・
あるいは他の勝負曲を用意できなかっただけなのか(笑

 ちなみにはじめに何を言っているか良く分からない音声が聞こえるが、
これは逆再生することで内容が分かります。


◆  8位

妄想代理人のOP 「夢の島思念公園」


 曲は鬼才 平沢進氏によるもの。アニメはこれまた天才で今は亡き今聡氏。
この曲が良いと言うよりも、「パプリカ」等、今聡作品の中でよくタッグを組んでおり、
総合点としてランクインしました。

 このアニメは一見の価値がありますね~。今氏は夢と現実(本作品では妄想と現実)を
混同し、視聴者から見てもどちらがどれなのか混乱するような手法を得意としており、
それがいかんなく発揮されています。


◆  7位

 Gu-Guガンモ OP


 古い有名なアニメです。歌詞はアレですが、非常にかっこいい曲だと
思います。今聞いてもノれるリズムで、決して飽きの来ない名曲です。

・・・が、こんなに上に来るでしょうか・・・うう~ん・・・


◆  6位

 PS マッハ Go Go Go OP


 うう~ん、何だかだんだん適当になってきたような・・


◆  5位

 宇宙戦艦YAMATO OP


 軍歌っぽいものは入れない予定でしたが、ネタ不足につき・・・
 何だかマクロスも同じ曲に聞こえてきました。。。



◆  4位

Cowboy Bebop OP TANK


 名曲と聞いていたのですが、さっき聞いてイイ!と思ったので
ランクイン (オイっ!)
・・あかん、もうネタが尽きてきました。。。
3位から7位までは正直自信無いです(笑


◆  3位

 キャッツアイ


 杏里さんの名曲(???)??。
とにかく超ウルトラ強進行というか、やはりこれこそ
アニソン!!何せサビがキャッツアイ作品名)ですからね(笑
タイアップ曲なんかとは訳がああ違うのです。
しかし、シンプルな曲ですが、かえってどうやったら
こんな強い曲が作れるんだろうかと思いますね~、すごい。

 でも個人的には杏里さんのイメージにないんだよな~こういう曲は。


◆  2位

 ルパン3世 OP 2nd


 特に説明は不要だと思います。アニメ史上の最高傑作の一つであり、
その2ndシーズンのオープニング曲です。

 ちなみにファーストシーズンもOP・EDともに最高で言うこと無しです!



・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・


・・・
・・・
・・・


・・・
・・・

◆  1位

 そして、数あるアニソンの中で栄えある第一位を獲得(個人的に)したのは、

ななななななんと!!

・・
・・

んんん~、
特にないですね   (えっ!!wwww

 いや~アニメなんてほとんど見ないですし・・・無いんですよね~
ただ昔の曲を聴くととても懐かしい思いに浸れます♪
以上「好きなアニソンBEST10」でした~。。




・・続いて、選考漏れした曲を!


※ 番外編 1

 北斗の拳OP 「愛をとり戻せ」

 
 これまた名曲ですね。高音パートがまた凄まじく、私はキーでません!!
メタルか何かに影響されているんでしょうか?
 ただ、BEST10には入れずら過ぎます
これを入れると 聖闘士星矢も入っちゃいますよね・・



※ 番外編 2

 装甲騎兵ボトムズ OP 「炎のさだめ」


 歌っているのは何と織田哲郎氏。アニソンなんて珍しいですよね。
このOP曲、出だしが非常に特徴的で、何だか微妙にテンポをずらしたような
感じにしてあります。そのせいか、アニソン史上もっとも派手な出だしの曲の一つと
相成りましたw
 個人的にこれを入れたかったのですが、悪趣味と言われそうなのでやめました^^;


 ゴダイゴ 銀河鉄道999のテーマ


 ゴダイゴの名曲です。ランク入り仕掛けました~


※ 番外編 3

 YAWARA OP 「ミラクルガールズ」


 不思議の海のナディア OP



 幽遊白書OP「微笑みの爆弾」


 ・・女性物のポップソングは中々爽快感があって
元気な気持ちになれるものです、というかなれました♪


※ その他

 CANDY CANDY OP


 言わずと知れた名作アニメのOP。
コミックを見たほうが分かり易いと思いますが、一般に
創作物の登場人物には作者の理想の人物像と言ったものが
意識的に描かれる、あるいは無意識的に表出することが多い。
今作品においてもそれは顕著で、並々ならぬ愛情が込められている。
CANDYは著者の追求する理想の人物像なのだろう。。。


※ その他


 新居昭乃さんの曲が好きなんですよ
何故だ!何故ランキングに入れないのだ?!


 このノリで逝くと風邪のふぁんたじあもランク入りしそうですね。
・・・テレサ・テン・・・?!


※ その他

 マクロス7 ED

 OPよりED曲の方がいいんだよな~このアニメ、明らかに。


 桜通信OP

 結構こういう女性のポップソングが好きだったりします


※ その他

 もっと古い曲があってもいいと思うんですよね。

 ゲゲゲの鬼太郎 OP

 怪談にふさわしいBGMであり、また特徴的なメロディーと歌詞が
完璧なアニメソング。決して忘れることのできない音楽になっています。
こういうのが一位に来ても違和感がないかもしれません


 ハクション大魔王OP

 歌唱力が光る大昔のアニメソング。古い音楽って意外と
よくできているんですよね。


 天才バカボン

 ・・・なんだかこれが一番でいいんじゃないかと思えてきました。。。


・・・あとがき

 タイアップ曲の類はなるべく除外する方向でいきました。
 う~ん、いざやってみると簡単に決まるかと思いきや
途中から全く自信のないランキングになっていったというか。。。
無意識に海外で通用するランキングになったか・・。
でもヤマトとかは違う気もするし。

 最近の曲とか全く知らない・・洋楽しか聴かないからな~
やむなく途中から他人のリストを参照して見ましたが、
神曲リスト
最近の曲に全く付いていけず・・・


 というか、正直
無理だよ、ランキングづけなんて(爆

・・
ということで無理にオタクの人にアニメランキングを
聞いてはいけないと理解しました(笑
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【Magic Lantern】注目のツール・・MLV Producer (まだあるふぁ)・・・

 MLのフォーラムにて新しいツールを開発されている方が
いらっしゃいました。その名も、

MLVProducer (まだ あるふぁ版
mlv producer

 このツールはMLVなどのRAWファイルから現像して
動画(H264, Prores)や静止画出力するツールなのです。
現状自分としては Davinci Resolve があるから要らないと言えば
要らないのですが、Resolve はグラフィックボードが2基必要なのが
ライトユーザーには厳しいかもしれません。その点、こちらは割と軽いツールであるため、
とっつきやすいかもしれません。操作性もAdobe Camera RAWと同じ感覚で
扱えますし、ファイルフォーマットも選べ、LUTも充てることができます。
現状現像パラメーターのスライダーの動作がおかしくうまく調整できないのですが
出力される絵は中々良くできていると思います。

 個人的に非常に注目しているツールです。早くバージョンアップを期待しています。
 

【マジックランタン】メニュー5 「Focus」

マジックランタン チュートリアル集 マジックランタンチュートリアル集


focus
 フォーカスです。・・もう面倒くさくなってきました。


Trap Focus

 電子チップの付いたCPUレンズでフォーカスがあった場合に
自動でシャッターを切ります。常にオンか半シャッターでオンか。

 Samyangのレンズ85mm F1.4で電子チップをボンドで接着して
無理やり使っている人もいるようです(MLフォーラム)。


 確かに電子チップがないのは痛いですよね。NIKON用のレンズを買って
電子チップ付アダプターを使用した方がベターな気がします。

 でも待てよ、やはりEFマウント版があるのにNIKON版を使うのもだるような・・


Follow Focus

 十字キーでフォーカスを変更できるようになります

Focus End Point

 0(here)を基準に何ステップ分フォーカスが移動したか
表示します。0は任意のポイントを選べます。

Rack Focus

 自動フォローフォーカス機能です。ミラーアップして行います。
ピントを合わせるべき2点A、Bをあらかじめ決定しておきます。
A点でピントを合わせ、先ほどのFocus End Point 0 に設定します
十字キーでピントを動かしB点にピントを合わせます。ピントあわせは
拡大フォーカスを利用するといいでしょう。
その後SETボタンで録画開始します。
ここで再生ボタンを押すとフォーカスが徐々にA地点に向かいます
もう一度再生ボタンを押すと今度はB地点に向かいます

 Youtubeの動画が分かりやすいです


Focus Stacking

 ピントを変えながらのんびり連射します。
主に三脚に乗せて風景を撮って後で合成して、全面にピントのあった写真を
作成するといった使い方だと思われます。

 MLのフォーラムでFocus Stackingで昆虫を撮った写真がアップされています。

Focus Settings

 フォローフォーカスのステップ幅を決めたりします。
そのほか十時キーの動作等

Focus Patterns

 AFのパターンを変更できます。
ショートカットボタンをONにすることでMLメニューに入らなくても
撮影中にAFパターンを変更できます。

DotTune AFMA

 フォーカスの微調整機能です。動画が用意されています。





 

【ML】メニュー4 「Shoot」

マジックランタン チュートリアル集 マジックランタンチュートリアル集


shoot
 メニュー4のShoot(写真撮影)です。



Advanced Bracket

アドバンスド ブラケット
 ブラケット撮影です。通常のCANONのブラケット撮影より、
細かく設定できます。

◆ブラケットタイプはTvAe、フラッシュ、DOFの三種類
・TvAeは絞りかシャッターを変えて露出を変更します。
・フラッシュは恐らくフラッシュを炊いて変更するということなのか・・?
・DOFは絞りとシャッターを同時に変更し露出を固定して連射します
FramesがAutoの場合口径が最大から最小まで変化するようです。

◆Frames・・フレーム数を決定します。ただ、-2~+2EVまでしか変化しない
感じなのでフレームを増やしても途中から同じ写真しか撮らない・・

◆EV increment ・・露出の変化幅です・・・が、+-2EVまでしか
ブラケット撮影できないようで大きな数字にしても意味がないという・・

◆Sequence ・・露出の変更パターンです。上げるのか下げ続けるのか

◆delay・・シャッターボタンを押した後送れてシャッターを切ります

◆ISO・・ISOを自動で変更します。特に(というかこれでしか動かないと思いますが)
Mモードでシャッター・絞りを変更せずにISOブラケットをしたい場合に。
ISOの変化範囲も選択できます。



Intervalometer (自動インターバル)

 外部レリーズボタンなしにインターバル撮影が可能です。
自動インターバル
タイムラプス、星景コンポジット(合成)写真が主な目的です

◆Take a pic・・撮影間隔です。注意点としては露光時間+レリーズタイムラグ等
足した時間以上にしなければなりません。なので、星等のタイムラプス撮影で
露光時間1分の場合、撮影間隔は1分10秒とかそういう数字にする必要があります。
タイムラグは・・3秒ぐらいだったかな~(忘れました

◆Start Trigger・・インターバル開始ボタン。普通にシャッターボタンでいいでしょう。
◆Start After・・開始時のDelay時間です
◆Stop After・・何ショットでインターバルを停止するか。
なお、インターバル撮影を途中で止める方法はPreviewボタンです。
◆Manual Focus・・ライブビューでフォーカスを変更できるようですが・・・



Post Deflicker

post Deflicker
 フリッカー処理です。タイムラプス(微速度撮影)用の機能です。

◆Sidecar file type・・Adobe XMPでAdobe用の現像設定ファイル(XMP)を作成。
後でPC上でBridge Scriptと組み合わせてフリッカー処理が可能です。
ufraw用も選択できます。

◆Deflicker Percentile・・50パーセンてる(??)でその画像の中域の明るさを
 あらわしますが、その輝度の変化をフリッカー処理の算出対象にします。

◆Target・・ターゲットにする露出のようです。


AETTR + Deflicker + Adobe Bridge Script で究極のタイムラプスが
可能です。詳しくは拙稿ですがこちら。
星景写真は露出変化がないですが、日中のタイムラプスは
フリッカーが鬼門で、それが軽々と打破できたのが笑いました。




Bulb Timer

 Mモードでシャッターをバルブにすると有効になります。
自在に時間を設定できます。
バルブマニュアル設定
星景写真の場合、Auto Intervalと併用します。




Motion Detect

 モーション検知シャッターです。
モーション検知シャッター
露出が変化、フレームが変化した瞬間に自動でシャッターを切ります。
STDY:逆にカメラの手ブレが止まった瞬間に自動でシャッターを切ったりできます。
露出変化を利用した雷の撮影もできるようです。(MLフォーラム



Mirror Lockup

ミラーロック
 ミラーアップしたまま写真が撮れるようですが、
使用してないのでアレですが、常時ONかセルフタイマーかが
選べるようです。delay項目は一応ミラーが上がってから
遅れてシャッターが切られている感じはします。
超望遠での星景写真用途でしょう。
超広角レンズなんてまずお目にかからないですし・・・




Flash Tweaks

 フラッシュ関連の露出補正です。
・・分かった!これがあの日中シンクロ擬似夜景用のツールだ!(←大嘘
フラッシュを炊いて露出を変更しますが正確な数値で機能するのか・・?




Shoot Prefs

pref
 写真撮影関連の細かい設定です。
Auto interval時に2回以上シャッターを切る等色々できます
Intervalの時間設定も色々変更できるようです。




Silent Picture

 silent_pic.mo モジュールを有効にすると出てきます。
ミラーアップしたまま連射します。が、フル解像度は出ないようです。
とうことでローリングシャッターゆがみが出ると思います。

Silent Pic
 この撮影モードのSlit Scanを使用すると縦あるいは横にラインスキャン撮影します。

Silent Pic
 動かしながら撮影すると歪んだ写真を作成できます。







 

【Magic Lantern】メニュー3 「Movie」

マジックランタン チュートリアル集 マジックランタンチュートリアル集


movie
 マジックランタンのメニュー3、 Movie(動画) の項目について説明します。




† Bit Rate
 H264での撮影時におけるビットレートを決めます。標準で1.0倍で
倍率をあげるとデータが増えていきますが、大して画質はあがりません。



† Movie Record
 ※最重要
ここをONにすると動画を撮影することができます。(つまり、動画で必須
30fpsとなってますが、24pでの撮影の時もこの表示でOKです。
実際のfpsは下のほうの項目の FPS override で決定します。

※60p撮影方法は、5D3、7Dなどの撮影できるカメラで
CANONメニューから60p撮影(1280x720?)を許可します



† シャッターボタン
 録画中の写真撮影をブロックできます。



† REC key
rec KEY

 内の環境ではオフにすると決定ボタンで録画スタートします。
その他、録画ボタンをシャッター半押しなどに追加したりできます。
基本決定ボタンだけで十分なので、通常はオフでOK。



† Gradual Exposure
gradual EXPOSURE

 パン時などで露出が激しく変化した場合に、ISOを少しずつ変えて
急激な明暗の変化を防止する機能です・・・のはずですが、
うまくいった記憶がないです。この機能は保留・・・・



† FPS override
 ※動画撮影時最重要項目
CANONの設定を無視してFPSを上書きする機能です。
fps Override
 例えば24pにするにはDesired FPSを24pにして、更に
Optimized for でExact FPS とします。
でないとfpsがずれます。Actual fps~、Rolling シャッター は自動で出てきます。
fps Ramping等ありますが、その他はいじらない方が・・




† HDR video
HDR Video
 1フレームごとにISOを切り替えて撮影します。撮影後の動画を
合成系のソフトで2レイヤーに配置し、片方のレイヤーで1フレームずらして
重ねればハイダイナミックレンジの動画が作成できるという寸法です。
 ハード的に結構負荷の多い処理な上に、出来上がる動画も残像が
出やすい欠点があります。



† vignetting
vignet
 周辺減光補正です。RAWでは使用できず、H264ムービーで使用します。

vignet2.jpg

 周辺が暗くなった・・のですが分かり難いかもしれません。



† Image Fine-tuning
imgae tunning
映像のチューニングです。h264撮影時に使用します。ネガティブゲインや
シャープネス、ブラックレベル、ノイズ処理などを変更できます。




† Creative Effects
creative_effects.jpg
 クリエイティブ効果です。h264撮影で使用します。
モノクロ、赤青入れ替え、アニメ風など面白いエフェクトがあります。




† RAW Video(MLV)
 ※RAWムービー撮影の肝です
ここをONにすることでMLV (RAW2.0)での撮影を可能にします。
オフですと通常のh264撮影になります。
MLV = RAW + WAVE + Metadata(Exif等)
というデータ構成になります。全てをひとつのファイルにまとめます。

 さてQボタンで階層を降りていくと細かい調整項目が出てきます。
mlv
・解像度・アスペクト比は密接に関連し、最大値が決まります。
50Dなら3:2で1568x1058が最大解像度かな??
・Creative Dir ・・ 動画撮影時にフォルダを作成
・Global Draw ・・オーバーレイメニューを録画時にオフにして速度を上げます
・Frame Skip ・・ コマ落ちした場合に録画停止か続行か

・Preview ・・ CANON, Hacked、グレースケールとあります。AutoはCANONと同じ気が・・
mlv_preview.jpg
CANONは通常の表示ですが、グレースケールは常時灰色表示になります。

Hackedは5倍拡大表示の時、クロップモード(50Dなら2.6倍?)で灰色表示します。
ですのでクロップモードで撮影するならグレースケールかHackedを
選択しなければなりませんというか、正確なフレーミングができません!!
なお、録画を開始すると5倍表示に戻ってしまいますので
クロップモードでの録画中では正確なフレーミングは不可能です。

mlv_pre1.jpg
通常表示。ここから5倍拡大ボタンを押すと、

mlv_pre2.jpg
Hackedの場合2.6倍、灰色クロップモード表示になります。
なお、クロップされる場所はど真ん中は選べず少しずれたところに
なってしまいます(ううう~ん・・・

・Status WhenREC・・表示なしかアイコン表示かデバッグ表示か。
mlv debug
デバッグ表示にすると録画時にデバッグが表示されます。
mlv debug

・Start Delay ・・録画を遅らせる機能ですが使用したことなし
・Degital Dolly ・・十字キーでドリーします。うちだと録画中できないのですが・・
・Card Warm UP・・録画前にテスト書き込みをしてカードスピードを上げます
  面倒なので普通はオフ
・USE SRM JOB Memory ・・SRM JOB バッファーをカードに書き込むそうです・・
・ExtraHacks・・使用できるメモリを増やすので当然ONで
・Fix Black Level・・ブラックレベルを固定します。勝手に動いたはことないのですが・・
・Debug Trace・・画像ファイル(BMP)でデバッグファイルを作成します
・Show Buffer Graph・・録画中にバッファー状況を表示します
mlv debug
赤が書き込み速度、緑がメモリーバッッファ。バッファが上部を越えると
コマ落ちします
・Buffer fill Method・・書き込み方式で4がベストです。ひとコマずつ完成させて
カードに書き込むのではなく、メモリの途中で次々とデータを書き込みます。
・Reserve Card space・・カードがフルになる前に停止します


●クロップ撮影モード
MLV クロップモード
 PanasonicのGH2などのEXテレコンに相当します。センサー等倍モードでの
撮影です。方法は5倍拡大ボタンを押して録画します。等倍のため、
50Dでは2.6倍?でしょうか。35mm換算焦点距離4倍程度。sigmaの8mmで
換算32mm程度が広角限界ということでしょうか。
先ほども述べましたが、Previewの設定をGrayscaleかHaCKedにしないと
フレーミングができません。
※クロップモード時はフルHD以上のサイズを選択することができるようになります。




† RAW video (RAW1.0)
raw_movie.jpg
 MLV(RAW2.0)の項目の下にRAW1.0の撮影項目があります。
基本的にはMLVオンならRAWオフ・・とどちらかだけがONになるようにします。
・・・が、実際にはMLVが優先されるようです。

RAW1.0の方が若干録画速度が速いと報告されています。
5D3でエクストリームな設定をされる方はファームウェア113で
RAW1.0で撮影します。

raw10.jpg
raw10B.jpg
 ほとんど似たような設定項目です
raw10C.jpg




† Movie Tweaks
 Movie Tweaks
 動画撮影時の細かい設定変更です。ほとんど変える必要性なし。。




あとがき・・

・・疲れました。。。

 

【Magic Lantern】メニュー2 「Overlay」

マジックランタン チュートリアル集 マジックランタンチュートリアル集


overlay
 Overlayメニューです。ライブビュー上に新しい機能表示を行います。
(ゼブラ、ウェーブフォーム、ベクトルスコープ、その他やりたい放題w



† Global Draw(GD)
 オンで表示するようになります。オフで通常のCANONビューとなります。
結構スペックを食うらしく、最近の設定ではデフォルトで
録画スタートをするとGDオフになるようになっています。
つまり、便利な表示は録画中には見れません(録画速度でません



† ゼブラ
ゼブラ
 白とびした場合に斜線表示にしたり、RGB表示にしたりします。
黒潰れ時にも設定できます。
ゼブラ
 白とび、黒つぶれのレベルを選べます。

 RAWゼブラが良く分かりませんが、恐らく通常はjpgか何かで
輝度表示しているため、それをRAWで白とび検出して表示するように
変更するということだと勝手に思ってます。。



† Focus Peak
フォーカスピーク
 文字通りそのままフォーカスピーキングです。ピントがあうと、
被写体(特にエッジ)に色をつけます。

フォーカスピーク
 色々項目があるのですが、結構機能が貧弱な感じでして、
実際に変更するのはピーキングの色ぐらいでしょうか??
グレースケールONで画面を常に灰色表示にしてピントを合わせやすくします。



† Magic Zoom
マジックズーム
 ワイプのようなものを出して、そこに任意のポイントを拡大させて表示します。
トリガー(図では拡大ボタンでワイプ表示)、ワイプのサイズ、ワイプの位置
ワイプ内の拡大率など設定できます。



† Cropmarks
クロップ
 クロップマークです。ライブビュー上で表示します。
自分で作成したクロップマークを登録できるようです。
カード内のCropmarkフォルダーに入れます。

クロップ
 シネスコ表示で上下がクロップされて横長に表示されます
(録画されたデータとは関係がない)

クロップ
 黄金比をビュー内に表示しました


※MLのフォーラムにて素晴らしいクロップマークを見つけました。
† Crop Marks 1.2



† Ghost Image
 一度写真を撮影すると、現在のビューに半透明になって表示されます。
前の写真と比較しながら写真を撮るのに使われるようです。



† スポットメーター
 そのまんまです。任意のポイントの露出を測定します。
スポットメーター

スポットメーター
 値はパーセントのほかにも0~255や、HTMLなどの色表記も可能です。
ポイントはフォーカスボックスを十時キーで動かします。



† False Color
フォルスカラー 
 全体の露出分布をカラー表示します。外部モニターに良く付いている機能ですが、
無くてもカメラ内で表示できるわけです。
フォルスカラー
 カラーも指定できます。Marshallなどの有名な外部モニターの
シュミレーションもできるようです。



† ヒストグラム
ヒストグラム
 図の左下がヒストグラム。E3.3がETTRヒントで、
もっと露出を上げられますよといってるわけですが、
バンバン白とびしたりするので信用しません。。。

ヒストグラム
 上からRGBヒス、上下に対数でプロットしているという意味だと思いますが、
Clip~で露出オーバー等の警告?、フルヒストグラムというのが
割と細かいヒストグラム表示で上の上の図がそれです。

ヒストグラム
 簡易ヒストグラム表示を選択すると

フォーカスピーク
 位置が変化し、図の様にプレビュー左上部にバーのヒストグラム表示がされます。
普段はこれで十分だと思います。



† Waveform
 プレビュー画面の下中央に表示されますが
waveform
拡大することができまして、
waveform
画面全体を覆いました。



† Vector Scope
ベクトルスコープ
 ベクトルスコープ表示です
vectorscope2.jpg




†あとがき

・・MLは表示の上でも非常に高機能なツールだと分かりました。
一方でCANONのハードの潜在的な力も明らかになり、つまりは
本当はできる機能を省いているというのも分かりました
(部外者が簡単にやってのけるわけですから。。。


☆マジックランタン チュートリアル集★
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プロフィール

LTA

Author:LTA
誰でもデジタルシネマを製作できる時代になりました。気軽に始められる一助になれば幸いです。
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