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【Magic Lantern】各種メニューについて

 前回の ”これからはじめるマジックランタン!” からだいぶ間が空いてますが、
続いて各種マジックランタンのメニューについて紹介します。

 まず、ライブビュー撮影をするにはCANONのメニューから
「ライブビュー撮影する」に設定します。


visionA
 さて、カメラを写した写真ですが、ゴミ箱ボタンがMLのメニュー表示ボタンとなります。
ミラーアップボタンを押すとミラーが跳ね上がり、ライブビュー撮影となります。


main view
 マジックランタンをインストールするとライブビューの表示もかなり操作されていて
色々付き過ぎなおまけで一杯になります。(・・そういえば分からない表示もあるな~。。
これらの表示はMLのメニュー - Overlay の項目で設定します。


 ではとりあえずざっくり説明していきます。(個別にはまた別の機会に・・
もう一度言いますが、ゴミ箱ボタン
MLのメニューを表示します。(ボタンが足りないのよ~
Expo

expo
 一番目が露出(Expo)設定になります。MLではCANONの標準設定とは別に
独自に露出を設定することができます。というかでないと動画が撮れません!!

ミラーが上がると動画用の露出となり、上面の簡易液晶と
値が異なるので上面の表示は無視してください



Overlay

overlay
 続いてOverlayです
Global Draw オンで液晶上に各種続々おまけ表示をしてくれます。
オフにすると普通のCANONのライブビュー表示になります。
主に動画用のヒント表示が占めますが、Ghost等の写真機能もあります。(使ってないですが・・


Movie

movie
 Movie(動画)です。この項目は文字通り動画撮影用設定です。
ここでH264 or RAW動画を撮影する、fpsを決めるなどなど動画に関する
最重要項目が並びます。
・・50DH264撮影できるのが笑えます。
動画撮影機能無いカメラなのに(笑笑笑


Shoot

shoot
Shoot(写真撮影)です。
MLはもともと写真を撮影する上で便利な機能を提供する補助的ソフトでした。
機能として、ブラケット撮影の強化、自動インターバル、モーション検知シャッター
バルブ撮影設定、その他 タイムラプスもこちらで設定します。


Focus

focus
 Focus(フォーカスです。
主にライブビュー写真撮影に使用します。マニュアルフォーカスを補助します。
フォーカスポイントの変更もできます。
その他フォーカス検知自動シャッターなどが面白そうです。
ただ電子チップの付いたレンズが必要です。


Display

display
Displayです。液晶の明るさ、色合いなどを変更します。
その他魚眼・アナモレンズのゆがみなどを補正して画面表示します(すげー


Pref

pref
 Pref(環境設定)です。細かい動作設定です。
あまりいじりませんが、FocusBoxやArrowキーの設定は変更することが
多いようです。


Module

modules
 Moduleです。順番が前後しますが、
最重要項目です。
マジックランタンの各種嬉しい機能もロードしなければ使えません。
ロードするには使用したい機能をON にして再起動します。
† auto expo ・・expoメニュー写真撮影時の全自動露出機能ですが、狙い通りの写真取れませんし・・
† deflick ・・フリッカー除去のためのモジュールでAdobe Bridgeと連携します(詳細こちら
† dot tune afma ・・Focus項目でAFのピント調整用の機能ですが素人がやるとレンズ壊しそう・・
† dual iso ・・expoメニュー デュアルISO。一度のシャッターで2種類iso使用、HDR画像を実現
† ettr ・・自動露出右寄せ。露出を理論上最大まで上げます。
† file man ・・ファイルマネージャーです。カメラ内でファイル操作ができます。
† mlv play ・・RAW動画をカメラ内で再生できます。撮影後は必ず再生するようにしましょう
† mlv rec ・・MLV(RAW2.0)で動画を撮影します
† pic view ・・ファイルマネージャーのビュー機能を強化します。対応ファイルが多いようです。
† raw rec ・・RAW動画撮影を可能にします。
† arkanoid ・・アルカノイドです。ゲームをしてみてください
† silent ・・無音電子シャッター撮影です。フル解像度では撮影できないみたいです。

・・他にも雷エフェクトがあったような・・?
赤色がRAW動画時に重要、が写真時に重要。他は特に必要性なし。
Qキー(50DではFuncキー)で各モジュールの説明がでますので
確認してみてください


Debug

debug
 Debugです。
カードスピードを図るベンチマークは良く使います。
下の方にはシャッター回数やセンサー温度、メモリーサイズなどが表示されています。
FileManager・・ファイルを操作します。CANON標準機能では削除ぐらいしかないですからね
Dont Click Me・・気になります。1DXモードとなっているのでシャッターフィーリングが
変わるのでしょう(超連射)。ただ、シャッターユニットが壊れるかも知れませんね。


help

help
 Helpです。
現場で操作が分からなくなったらとりあえずここを見てみましょう


Modify

modify
modifyです。
ユーザーが変更した設定がここに表示されます。
何か設定がおかしいなーと思ったらここを見てみるといいかもしれません。


あとがき

・・とざっくり書いてみました。
本当なら動画が撮れるカメラの場合「Audio」の項目があるのですが・・
ML wikiを参照
詳細はまた別の機会に書きますが、本当に多機能なソフトなので
一度に全てを把握するのは無理ですので、必要だと思う機能を
とりあえず少しずつ試しながら楽しんでいただけたらと思います。
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非公開コメント

No title

Magic Lanternについて分からないことが有ったら、こちらのサイトに毎度お邪魔しております笑

凄く丁寧に解説されているので分かりやすいです。非常に助かります。

Re: No title

どうも~コメントありがとうございます。

> Magic Lanternについて分からないことが有ったら、こちらのサイトに毎度お邪魔しております笑
> 凄く丁寧に解説されているので分かりやすいです。非常に助かります。

初めての方には特に敷居が高かったりしますよね
丁寧な日本語の解説があればとよく思ったりもします。
私の場合は日本語も問題ありなのですが(笑


☆マジックランタン チュートリアル集★
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