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【マジックランタン】メニュー1 「Expo 露出」

 マジックランタン チュートリアル集 マジックランタンチュートリアル集


expo
 メニューは写真撮影時と動画(ミラーアップ)時で若干表示が変わります。
図は写真撮影時。動画撮影時露出はハッキングされ、上部簡易液晶と値が異なります

 ホワイトバランス、ISO,シャッタースピード、口径(絞り)、ピクチャースタイル等は
普通に設定できると思います。MLをインストすると以前の設定項目がオフになった
気がします
・・・というかオフにしないと予定外の動作をするのかもしれません。
なので、ピクチャースタイル等は設定しなおす必要があるでしょう。

 タイムラプス時はCANONの撮影モードからホワイトバランスを
ケルビン(マニュアル)にしてます。そうしないとAdobeBridgeで
現像設定のWBを変えられず、Ramping等ができないです。
とはいえ、XMPファイルをACRで一気に変更すればいいと思いますが。。。

ピクチャースタイルはRAWムービーとは当然無関係です。
H264(通常のCANONのEOSムービー)時に有効です。

 ※通常CANONのISOは100の倍数ですが、それ以外のISOを
選択できるようになります(Qボタンで階層を降ります)。
ML独自のISOの方がダイナミックレンジが広いようです。
詳しくはこちら
CMOS/ADTG/Digic register investigation on ISO




† Auto ETTR ( Exposing to the right )・・(写真撮影時)
 重要項目です。自動で白とび限界まで露出を引き上げて撮影する機能です。(MLフォーラムリンク

wikiを参照してみてください

 ETTRという露出決定の仕方は昔からあり、このメリットは信号からノイズまで
最大量のデータを取得できる
ことにあります。特にHDR写真を撮影するのに有効です。
一般的な露出の方法は写真全体の平均輝度が18%になるように
算出されていますが(それが自然界の反射率のようです)、それとは明らかに異なります。
デメリットはそのままの写真だと明るすぎたり、暗すぎたりすることです。
ですのでRAWで撮影し、現像時に暗部を持ち上げるなど露出調整します。
・・詳説は別の機会に・・(オイ!w  というか結構重要な項目なんですよ。

 主に設定項目としてはノイズの許容レベル(暗部・中域SN比)をどうするかと
いうことです。そして、白とびをどこまで許容するのかということ。
フルサイズなら迷わず白とびゼロで行くでしょうが、APS-Cとかですと
それだと露出不足が深刻になるかもしれません。

ちなみにこの機能露出決定のために勝手に試し撮りします。
また、DUAL ISOと連携することが可能で究極のダイナミックレンジを
実現できるとされています。
◆詳しくはこちら(AETTR + Dual ISO)



† Expo Lock・・(写真撮影時)
 露出固定です。A地点で露出を決定してこの機能を使用すると
B地点でA地点の露出に戻ります。・・ていうか、AE ロック??



† Expo Presets・・(写真撮影時)
 Mモードで露出を変更せずに絞り、シャッター、ISOを変更します。
ONにしたのに気づかずに露出を変更できなくてあせった記憶が・・



† Dual ISO・・(写真撮影時)
 デュアルISOです。横1ピクセルラインごとに2種類の
ISOを切り替えて撮影する方式で、縞々の写真ができますが、
ポストで合成してハイダイナミックレンジの写真を作成します。
dual iso
図の上がノーマル、下がDual ISO。明暗の激しいHDR写真ですが、
明らかにノイズが少なくなっています。

 一方で2種類のISOを合成しているため、解像度が下がるのが欠点です。
また、ISOの開きが大きい場合、エリアシングノイズが増大します。



† Expo Override
 CANONの制限を超えてというか無視して勝手に露出を変更する機能です。
動画撮影時必須です。
動画の露出を変更するのに絶対必要です。



† Expo Sim
 露出シュミレーションです。動画撮影時必須です。
これをONにしないと動画撮影時の露出表示が狂うかもしれません。
オフにするとウェーブフォーム等何も表示されなくなります。



† Auto exposure・・(写真撮影時)
 写真撮影用(Mモード)機能で、自動で露出を決定してくれます。
MLによるPオートのようなものでしょうか?
しばらくシャッター半押して露出を決定します。
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使用機材はBMPC 4K, EOS 50D, GH2, NEX5, Contax G etc
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